【万能】投資家心理をトレードで活用する【いれば式】

トレード手法

トレード中、感情に振り回されていませんか?

「微益でソワソワ」
「含み益がなくなって不安」
「含み損が膨らんで恐怖」

これって初心者が抱く感情です。
しかしこれを克服して、トレードに活かすこともできるんですよ。

このトレードにおける感情を「投資家心理」と呼びます。

そんな投資家心理を活用したトレード手法をご紹介します。

今までもこれからも変わらず優位性があり、また人間が取引するモノであれば幅広く応用できる手法ですよ。

投資家心理とは

トレーダーの欲望願望恐怖などの人間の心理のことです。

常に論理的かつ合理的に判断するのって、実は難しく、時には非合理的な行動をしてしまいます。

それは「感情」が影響するからです。自分の今の状況によって、人の判断は左右されるんですよ。

つまり、この投資家心理を利用し投資行動を分析することが、トレードの優位性の確保に繋がります。

投資家心理をイメージする

図解

値動きに合わせて、投資家心理を考えてみましょう。

ここに、いれば(仮)というトレーダーがいます。

いれば
いれば

よし!今日も稼ぐぞー♪

➀レンジ相場

おっと、レンジの上限にきた!

ショートエントリーだっ!

上昇も下落もはっきりせず、一定の値幅をうろうろしてます。上限の価格帯で反転すると判断して、ショートエントリーをしたようですね。


②レンジ下限で反転

含み益はある!
大丈夫、きっと下がる!

狙いどおりに上限で反転。でも下限も抜けず、また戻ってきました。ポジションはこのまま持つようです。


③レンジブレイク

大変!すごい含み損!!
さっきまで含み益だったのに…

お願い、戻ってきて…

上限の価格帯を抜けてしまいました。このまま上昇すると、大きな損失になります。でも損切できず、値を戻すようにお祈りしていますね。


④上昇一服して戻ってきました(ロールリバーサル)。

戻ってきた!助かった!

プラマイゼロで逃げよう…

祈りが通じたのか、戻ってきました。今回は助かったようです。
含み損がなくなったところで決済しました。

⑤再上昇しトレンド形成

くそー!

ショートは間違いだった!!

ロングにすべきだった!!

ショートポジションの解消は、ロングを意味します。ロールリバーサル後に、大量のロング注文(ショート解消)があり、一気に上昇していきました。

図解を振り返り

投資家心理が少しわかっていただけましたか?

ポジションを持つ前は「楽しみ」
含み益があると「喜び」
含み益が含み損になると「焦り」
含み損が膨らむと「恐怖」
含み損が回復すると「安堵」

多くのトレーダーが、感情に振り回されながたトレードをしています。そしてこの感情によって、論理的で合理的な判断ができなくなるのです。

トレードへの活用方法

では、いよいよトレードへの応用です。

チャートには様々な投資家心理が反映されますが、全てを読み解く必要はありません。「恐怖」「安堵」にだけ注目しましょう!

トレード方法は簡単。

  1. 投資家心理が集中する価格はどこかを探す
    もしも出来高(売買取引量)がわかればその価格、もしくはサポートされている価格を見つけます。レンジ相場が一番わかりやすいですよ。
  2. その価格をブレイク(恐怖の投資家心理)するのを待つ
  3. その価格にロールリバーサル(安堵の投資家心理)するのを待つ
  4. 反転を確認してエントリーをする
このエントリーポイントは
・買い圧力は維持
・売り圧力が解消(買いに転じる)
・ノーポジションだった人も新規買い
3つの「買い」が集まりやすく、絶好のエントリーポイントです。

・どこにたくさんの注文が入っているかイメージする
・その価格ブレイク後のロールリバーサルを狙う

最後に

この投資家心理を利用したトレードは、相場理論ではありません。

しかし、取引するのが人間である以上、必ず感情の影響があることを考えれば、かなり根拠のある手法と言えます。

トレード知識というよりは、「初心者を狩るテクニック」というイメージで、私は活用しています。上級トレーダーであるほど、感情を抑える術を持っていますからね。

これを知って脱初心者!むしろ投資家心理を逆手にとって、利益を獲得しましょう。

 

この記事がみなさまの役に立てば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。