【アンケート結果】現金を貰いたい?自分で稼ぐ力が欲しい?

お金の知恵袋

「今月もお金が厳しいな…」
「もう一回、現金給付ないかな?」

誰しも、現金を貰えるのって嬉しいですよね。

 

2020年5月頃、特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)として、ひとり10万円が支給されました。さらには第二弾の必要性も言及されており、再給付の可能性もあります。

「住民全員に5万円還元する」という公約をして、当選した市長もいます。

しかし、それで何かが解決する人がどれだけいるでしょうか?

もちろん、今日を生きる為のお金ってのは大切で、現金があることで救われる人がいることは事実です。

ですが「お金をもらう」ということは「お金に困る期間を長引かせる原因」だということを、理解して欲しいです。そんな私の強い思いを記事にしました。

説得力のある方の言葉をお借りし「自分で稼ぐ」ことの大切さを解説します。

こんなツイートをしました

たくさんの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
意見は半々。とても興味深い結果で驚いています。

投資や副業解禁が話題になる昨今でも、現金の魅力は根強いようですね。

※「自分で稼ぐ力」が大切との個人の考えに基づき記事を作成しています。「もらえる現金」を選んだ方を批判するものではないことを、ご了承ください。

老子の「授人以魚 不如授人以漁」より

老子は中国の偉人(哲学者)で、「授人以魚 不如授人以漁」という格言が有名です。

和訳すると「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」。
意味は「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣りを教えれば一生食べていける」

どういう流れでこの格言が生まれたのか…
貧しい人?に魚を分け与えているうちに思ったのでしょうか。その人が釣り方を身に付けたのか、「そんなの必要ないから毎日魚をくれ!」と言ったのかは定かではありません。

この言葉をお金に言い換えれば、「人に現金を与えれば数日で使い切ってしまうが、稼ぎ方を教えれば一生食べていける」となります。現金をねだっていても仕方がないと考えさせられます。

「金持ちと父さん 貧乏父さん」より

ロバート・キヨサキ氏が著者である、お金の哲学書です。

「自分のビジネスを持つ」という父さんの教えがあり、「現金」よりも「本当の資産(自分のビジネス)」が大切だと言えます。

給料をはじめとする現金は、その人の経済的安定のためには少しの役にも立たちません。なぜなら「月末の請求書の支払いができるかな?」「いつかクビになるんじゃないか?」「万が一のときにお金が足りなくなるんじゃないか?」そんな不安が付きまとうからです。

また、資産と勘違いして負債を買ったり、資産価値がなくなる消費財を買ったりしては、いつまで経っても「現金」をそれ以上の資産的価値のあるものに変換できません。これはもはや、お金の奴隷ではないでしょうか。

本当の資産とは「利益を生む資産」のこと。自分のビジネスを持つも良し、株式、債券、不動産などを購入するも良しです。

最後に

お金に関するマインドや哲学って学校じゃ教えてくれないんですよね(当然)。

かと言って、家庭で学べるかというと、金融リテラシーの高い親も少ないのが現実。

だからこそ、自分で学んでいくしかありません。

幼い頃に貧しいのは親の責任ですが、成人になって、ましてや子どもを持つようになってもなお、貧しいままというのは、全て自分の責任です。厳しい言い方ですが…

その解決策は「自分で稼ぐ」以外にはありません。

自分のビジネス、または資産を持つことによって、稼ぐ力を身に付けていきたいですね。

ちなみに、特別定額給付金10万円の使い道の多くは、生活費・旅行・外食などで消えたそうですよ…現金給付の効果なんてそんなもんです。

この記事がみなさまの役に立てば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。