【実践中】FXでの資産形成も選択肢のひとつ

お金の知恵袋

資産形成をについてどう考えていますか?

多くの人は、毎月の給与の中でやりくりしながら、つみたてNISAやiDeCoを利用しているのではないでしょうか。もしかしたらそんな余裕なくて、生活するので精一杯、って方もいるかもしれません。

知ってのとおり「ゆとりある老後に必要な資金は2,000万円」と言われています。しかし公的年金への不安も募る中、2,000万円ですら足りる保証はありません。

そんな不安とどう向き合っていくか。現実を知り、打開策を考える必要がありますよね。一例として私の戦略を紹介します。

老後に2,000万円を貯めるには

もしあなたが25歳だとした場合、65歳までに2,000万円を貯めるには毎月いくらの貯蓄が必要でしょうか。

単純計算すれば
2,000万円÷480ヶ月=41,666円
地方公務員であれば手取り13~15万円程度のため、余裕はないけどできそうな感じも…

でも「人付き合い」「奨学金」「車ローン」「親への仕送り」「家賃」などあれば、毎月4万近い貯蓄は現実的ではありません。結婚を控えていれば「結婚資金」「新婚旅行」「引っ越し」など大きな出費の準備も必要です。

そこで解決策となるのが投資による複利を活用した資産形成。
違いは「貯蓄はお金を貯めること」で、「投資はお金を増やすこと」です。株や債券に投資することで、その利回りで元本を増やしつつ、その増えた部分についても、同様に利回りで雪だるま式に増やしていくという考えです。

もし利回り3%で投資した場合
(計算略)=21,461円
※ローン電卓や複利計算アプリをご利用ください
必要な資金が半分に抑えられ、かなり現実的になります。

想定利回りは商品ごとに異なるため、一概には言えませんが、利回り0%で貯蓄するよりも、複利を利用した方が「老後に2,000万円を貯める」ハードルがぐっと低くなりますね

つみたてNISAやiDeCoの有効性

貯蓄よりも投資の方が魅力的だとわかったところで、投資非課税制度を紹介します。

投資で得た運用益(投資元本に対して増えた部分)には「譲渡益課税」や「配当課税」として20.315%の税金が課せられます。

もしも毎月21,461円を3%複利で40年間運用した場合に2,000万円の資産形成ができた場合
2,000万円-1030万円(投資元金)=969万円(利益)
つまり、969万円×20.315%=196万円税金として納めなければなりません
かなり高額ですよね。

しかし、これの運用益を非課税扱いにできる制度があります。それがNISAiDeCoです。
課税される場合
2000万円-196万円=1804万円が手取りですが
非課税の場合
2000万円がそのまま自分の資産になります

それぞれ一定のルールがあるため注意は必要ですが、資産形成するのなら是非利用したい制度ですよね。

FXを利用した資産形成(いればが実践中)

以上は、あくまで老後資金を2,000万円準備するという前提でのお話でした。

ここからは私が実践している資産形成方法を紹介します。

給与所得者である私たちにとって、投資するお金は給与の中でやりくりをするってのが一般的ですよね。でも考えてみてください、手取り13万~15万程度の平均的な人もいれば、手取り30万円の人だっています。気付いてください、私たちが必死になって毎月2万円投資している一方で、高収入の人は毎月10万円投資しても遊ぶお金が余るという現実に

20代平均貯蓄額:106万円
20代貯蓄額の中央値:5万円
(金融広報中央委員会「令和元年家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯])

20代のほとんどが貯蓄額10万円未満であるのに対して、平均値が100万円を超えています。若いうちから、これだけ貧富差が拡大しているのです。この差を埋めないければ、老後の不安は解消できません。しかし、給与の中だけで勝負をしていては、一生追い付くことはないのは明白ですよね。

私は毎月の給与のうち、数万円をFXで運用しています。それをひと月で50万円に増やした経験もあります(当然ゼロにした経験も)。

そうして増やした全資金を株式や仮想通貨に投資し資産形成をしています。FXによる短期トレードで増やして、長期投資にまわす、この繰り返しです

それができるのはトレードで失敗しても、絶対に入金される公務員の給与という支えがあってこそです。いくら高収入でも不安定では、意味がありませんからね。

最後に

老後資金2,000万円問題は、決して大袈裟な話ではありません。もしも全員が2,000万円を蓄えて老後を迎えたとすれば、当然に物価は上がっていると想定できることから、もっとたくさん貯蓄する必要すらあります。

「将来のことなんてまだ考えられない」なんて人もいるかもしれません。また、頭ではわかっていても、行動に移すのはとても難しく、最終的には思考停止することもあると思います。ですが、このまま老後を迎えるのもまた、何も解決しないのではないでしょうか。

私のやり方は全員におすすめできるものではないです。それぞれが信じられるやり方を見つけ、自己責任で将来のために準備ができると良いですね。

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。